商業登記について
会社や法⼈の設⽴には、いろいろな⼿続きが必要になります。
会社・法⼈登記は法律でも定められており、設⽴の際は必ず⾏わねばなりません。
当事務所でも、合同会社や株式会社を⽴ち上げる際に必要になる煩雑な⼿続きや登記も、⼀⼿に承ります。
司法書士にお願いするメリット
会社設⽴時は何かと忙しく、時間もありませんよね。
⾃分でやると思いのほか時間のかかることがあり、予定より設⽴時期が遅れる可能性もあります。
司法書⼠に依頼すれば、そんな貴重な時間を無駄にすることなく、本来の業務に集中できます。複雑でわずらわしい⼿続きも、司法書⼠に⼀任して業務コストを減らしましょう。
ちなみに司法書⼠に依頼する場合、印紙代の４万円が不要。印紙コストを省くことで⼀⽯⼆⿃です。
商業登記に関するこんなお困りごとはご相談ください
- 会社、法人を設立したい
- 商号や本店を変更したい
- 事業内容を拡大したい
- 資本を増加、減少させたい
- 最近、役員の重任の登記をした覚えがない
- 新たに役員を入れたい
- 会社を畳むことを考えている
- Ｍ＆Ａについて詳しく知りたい
商業登記に必要なもの
-
- 会社の実印
- 発起⼈、役員になる⽅の実印
- 発起⼈、代表取締役になる⽅の印鑑証明書
- 資本⾦を⼊⾦した記録のある発起⼈の通帳 （定款認証後に振込みをお願いします）
- 発起⼈、代表取締役の免許証のコピー（両⾯）
料⾦表
株式会社設⽴
報酬額は税抜表記です。
| 司法書⼠報酬 | 100,000円〜 |
|---|---|
| 登録免許税（資本⾦の額の0.7%） | 150,000円〜 |
| 定款認証費⽤（公証⼈⼿数料） | 30,000円～ |
| 定款印紙代（電⼦定款の場合） | 0円 |
| その他（謄本取得費用など） | 別途費用 |
| 合計 | 約300,000円〜 |
- ※定款認証費用は設立する会社の資本金等の額に応じます。
100万円未満の場合は3万円、100万円以上300万円未満の場合は4万円、その他の場合は5万円 - ※登録免許税は軽減措置が使える場合があります。事前にご相談ください。
- ※謄本、印鑑証明の取得報酬として１通500円をいただいております。
- ※謄本取得費⽤（実費）は480円です。
合同会社設⽴
報酬額は税抜表記です。
| 司法書⼠報酬 | 80,000円〜 |
|---|---|
| 登録免許税（資本⾦の額の0.7%） | 60,000円〜 |
| 定款認証費⽤（公証⼈⼿数料） | 0円 |
| 定款印紙代（電⼦定款の場合） | 0円 |
| その他（謄本取得費用など） | 別途費用 |
| 合計 | 約150,000円〜 |
- ※登録免許税は軽減措置が使える場合があります。事前にご相談ください。
- ※謄本、印鑑証明の取得報酬として１通500円をいただいております。
- ※謄本取得費⽤（実費）は480円です。
商業登記や関連業務まで︕お気軽にご相談ください︕
会社や法⼈の設⽴、そのほか関連する業務でも、お困りごとをぜひお聞かせください。私たちが⼿続きの負担を軽減するお⼿伝いをさせていただきます。
司法書⼠が取り扱いできない内容も、各専⾨家と連携し、スムーズに⼿続きを進めさせていただきます。お問い合わせお待ちしております。
